ゴルプラ女子部 LP BASE体験レポート#2 ありささん編

2019/05/02

ステップアップを目指すメンバーの体験レポート。

スタジオを代表してパフォーマンスコーチの阿久津洋介さんと、
パフォーマンスセラピストの青木豊さんが、伴走してくれることに。
メンバーはプロフェッショナルな理論に裏づけられたトレーニングに
よって、新たな自分に到達することができるのでしょうか?

レポートで追いかけてゆきます。




◆ゴルフ女子が改善したい今のお悩みは? 〜ありささんの場合〜

100切りはコースデビューから約1年半で達成。
順調にレベルアップしてる?と思うのですが、
本人はそうではないご様子。
やはり次なる高みを望むのゴルフ好きの心理ですね。

「ゴルフが上手い人と出会う機会が多くて、
 そんな皆さんと一緒に回れるぐらいのレベルになりたいんです」

「それには、白ティーから90台前半ぐらいで
 安定的にラウンドできるようになるのが理想、ですかね」

ちなみに、これまで白ティーからのベストスコアは100とか。


「スコア103の壁というのか、103の呪いにかかってしまって、
 今そこがどうしても越えられないんです。
 イメージでは白ティーからもう100を切っていて、
 スコア95ぐらいで回れる感覚なんですが」笑

ドライバーの飛距離はざっと180ヤード。
7番アイアンでも安定して120ヤードぐらいキープできるというのだから、
確かにそこに手が届きそうと思っても不思議ではありませんね。


また、
「ゴルフを頭でしっかり理解したい」という気持ちも高いようで、
頭でっかちになってしまってるかも?
という自覚もあり。

知識含めて、知りたい欲が強いそうで、
仲間内からは「何様のつもりなの?」(笑)
と揶揄されたりも。


お悩みを聞くパフォーマンスセラピストの青木さんも
「トップアスリートが陥りがちな症状ですね」と一言。

こういったケースの場合、

・いま持っている自分のイメージを下げてみる
・あるいは、自身のスキルをそのイメージに近づける

の2つの考え方があるものの仮にイメージを下げたとしても、
本人的な満足度が満たされるわけではないので、
解決策にはならなそう。


「白ティーから90台前半ぐらいで、
 安定的にラウンドできるようになるためには、
 アプローチとパターに再現性や安定感が欲しいところです」


そう自身でも課題を明確に把握しながら、
「土日はどうしてもラウンドする機会が多いので、
 練習に行けるとしたら週に1回ぐらい」と話すありささん。

「100切り」を果たして、
平日は働きながらゴルフのスコアアップもしっかり狙いたい。
きっと同じようなライフスタイルを送る方は多いのではないでしょうか。




◆睡眠などライフスタイルから評価

事前アンケートも含め、平日や休日の過ごし方をじっくり聞かれながら、
睡眠の評価や、運動機能評価に、
身体の組成状況など多岐にわたって分析が行われてゆきます。
プロとじっくり向き合いながら、
本格的な雰囲気に思わず背筋も伸びてゆくご様子。

<睡眠評価>

「毎晩1時ぐらいには寝るようにしています。
 でも、お酒を飲む機会があると、
 就寝時間が2時や3時になってしまうこともありますね。
 それがラウンド前夜だと3時間程度の睡眠でコースに向かうことに
 なったりも」

前回のまいさんのケースにもありましたが、
飲み会の翌朝にゴルフが控えていたら、

・いつもと睡眠時間の差を2時間以内に収めること
・空腹で飲まないようにすることで、アルコールの吸収を抑える

というアドバイスもありましたね。

ちなみに4時間程度の睡眠の場合、
脳の思考はボクシングでいうところの
パンチドランカー並みになってしまうという結果報告もあるのだとか。
そんな状況では、
なかなか思うようにプレーができない可能性は高いハズ。

「あと最近、仕事が忙しかったこともあって、
 ずっと続けて寝ていられなくなっているかも。
 仕事で気になることがあって眠れてないというか。
 なので、限界がきてからバタンと寝ている気がします」

これは睡眠まわりに大きな改善点がありそうですね。

それと平日に起床から自宅を出るまでに、
気づけば1時間半ほど時間を要してしまうとか。
その時間も、何か効果的なことに充てるのに使えそうです。


<運動機能評価>

続いて、運動機能チェックへ。
実はクラシックバレエ経験者でもあるというありささん。
パフォーマンスセラピストの青木さんに求められるチェック動作を、
得意とする柔軟性から滑らかに再現してゆきます。

見た目の動作がスムーズすぎて、
素人目からはほとんど問題点など見つけ出しようがありません。


思えば、
クラシックバレエもまた再現性が必要不可欠なものだけに、
それを追求しようとする習慣や意識が人よりも強く根づいてるのだと
したら、お悩みで抱えてる「現状と理想のギャップ」について、
他の人より苦悩してしまうのも、ちょっと合点がいく気がしました。


身体機能評価に関して、
ありささんの場合、大きな問題は見当たりませんでしたが、
詳細なチェックを進めてゆくと、

⑴胸椎の側屈の左右差
⑵体幹の固定力
⑶回旋動作パターンの自己認識との相違

に改善の余地がみつかったようです。
さすがプロの目は違いますね!

<体組成>

体組成チェックと同時に、今回はこんなテストもありました。
それは呼吸に関するチェック。

・鼻から大きく息を吸って、鼻で吐く。
・これを3回続けてやったあとに、鼻をつまんでジッと我慢する。

それを何秒間キープできるか?というものです。

ありささんは、30秒を越えて息を止め続けていたのですが、
24秒ぐらいで体の動きに変化があったことを
パフォーマンスセラピストの青木さんは見逃しませんでした。

「この呼吸チェックからも、
 ちょっとした体のサインが見つかりましたよ」

これは呼吸の浅さのチェックをしています。
30秒以下で肩がすくみ呼吸への欲求のサインがありました。

これは夜の睡眠時に口呼吸になったり、
呼吸回数が多いことで睡眠の浅さに繋がる可能性があります。
原因は胸郭の硬さや息が吐けない呼吸パターンに原因があるかもしれません。

なるほど、こんな些細なことからも分かってしまうことがあるんですね。




◆ありさ さんの目標はコレ!

各チェック項目を終えたありささん。
改めて彼女が目指す目標はコチラ!

【設定目標】
⑴理想的なビスリートになる!
⑵白ティーから安定的に90台前半でまわれるようになる!

「ビスリート」とは、
まだ耳慣れない方もいらっしゃるかも知れませんが、
心豊かで、身体健やかなる「美」のアスリートとうことですね。
このプロジェクトに相応しい高い目標を掲げました!

また、#1のまいさんと同じように、
自宅での課題も課せられます。

ここでお届けするトレーニング動画は、
ゴルファーが共通して効率的な身体の使い方に必要な
「胸を開く動作」になります。

「胸椎こそ回旋運動を生む大事な場所」なのだとか。
ぜひチェックして、ご自宅で試してみましょう!




◆初回レッスンを終えて

ありささん  Instagramアカウント @alyssa_golf


ヒアリングでは、
赤裸々な日常を話すのが少し恥ずかしかったのですが、
パフォーマンスセラピストの青木さんの
とても柔らなお人柄のおかげで、素直にお話することができました。

欲張りな目標設定かなと恐縮していたのですが、
キラキラした笑顔で、
「みんなの理想のビスリートですね!」と言われ、
自分を肯定していただけたようで嬉しかったです。

慢性的な睡眠不足はパンチドランカーと同じ状態。
寝る前30分はスマホを触らない、胸郭のストレッチ等、
寝る前のルーティンの見直しをアドバイスいただきました。
すぐにトライできる事なので、モチベーションが湧きました。

運動機能のチェックでは、
自分で自覚していた以上に可動域や筋力が左右非対称であることに
驚きました。
頭の中でやりたいことと体の動きが伴わないことが悩みだったのですが、
これだけズレがあればそうなるなぁと納得しました。

これから1か月のトレーニングで、
体とパフォーマンスがどんな風に変わっていくのか、
とても楽しみです!頑張ります!




◆LP BASEとは?

LP BASE Toranomon
公式サイト: http://www.lifeperformance.co.jp/

都心にありながらも喧騒をまるで感じさせないその空間は、心身のトレーニングやトリートメントで自分に向き合う集中力をより高めてくれます。
落ち着いたエントランスの先には最新マシンの充実したコンディショニングルームが広がります。
リラックスできるトリートメントルームやロッカールームも完備。

そして、関心を持たれたゴルファーの皆さんに朗報も!
こちらのLP BASE Toranomonでは、ゴルフのパフォーマンスを向上させるためのコンディショニングセッションメニューがあるんです。
お悩みがちないくつかのテーマを軸に、男性コース・女性コースに分かれたレッスンでリラックスした参加が可能。
本格シーズンが到来しましたが、この機会にご自身のパフォーマンスを改善して、より楽しいゴルフを満喫されてみるのはいかがでしょうか?


gj編集部 https://gj.golfnetwork.plus/

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