「ボギー」で回れるカラダつくり

2017/04/13


こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

100が切れると、次は「90を切る」が目標になってきます。90というスコアはボギーペースの18オーバー。それ以下で回るためには、どうしたらよいのでしょうか?
2打目の安定性がキーとなってきます。パーオンまたは、グリーン近くまで常に安定したショットが求められますので、そのためには、スイング中、前傾姿勢を保てる体作りが大切になります。



◆サイドベント

1.

クラブを背中に担ぎ、足をアドレス幅に開いて立ちます。骨盤はニュートラルポジション。



2.

息を吸って吐きながら上半身を右に倒します。



3.

息を吸って元の位置に戻ります。同様に左も行います。



4.

何度か行ったら、さらに息を吸って上半身を右に倒した後、上半身を右にねじります。



5.
息を吸って元の位置に戻ります。同様に左も行います。何度か繰り返しましょう。


◆ポイント

1.
上半身を右に倒す時、上半身がねじれないように気を付けます。



2.
上半身を右に倒したときは、右の脇腹が伸びています。腰が動かないように下半身を安定させておきましょう。



3.
上半身を右に倒して、右にねじるときは、右の股関節の上でねじります。無理にねじろうとすると、上半身が起き上がり、軸(背骨)が左に倒れるので気をつけましょう。


悪い例:上半身起き上がり、軸が左に倒れています



4.
右脇を伸ばして右にねじるときはバックスイング、左脇を伸ばして左にねじるときは、フォローになります。



5.
脇が縮んでいると、軸(背骨)が倒れて上半身が起き上がり、前傾維持が難しくなります。いわゆるギッタンバッコンのスイングになってしまいます。



インパクトからフォローにかけての前傾保持ができるようになると、ショットが左右にぶれなくなります。 ラウンド中に常に行いましょう。


太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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