あたため力をつけて冬ゴルフに挑戦

2017/12/25

冬のゴルフは寒いからイヤ!寒くて体が回らない、動かないから思ったようにプレーできなくて面白くない!でも、ゴルフは好きだから本当は冬も楽しみたい・・・
そんな方は自分で自分の体をあたためる力をつけましょう。カイロや防寒ウェアも良いですが、準備運動にもなり体も温まる方法も試してみませんか?



◆まずは温かい部屋でストレッチ

まずはロッカールームなど温かい部屋でストレッチ。寒さで縮こまった身体をほぐしましょう。
ストレッチはできるだけ深い呼吸で行います。深い呼吸だけでも体はあたたまります。呼吸も準備運動のひとつですよ。また、温かい部屋で行うこともストレッチの効果を高めます。寒いところで伸ばそうとしても身体はほぐれにくいですよね。最初にストレッチしておくことで柔軟性がアップするのはもちろん、ケガの予防にもなります。

さて、ストレッチでほぐした後は、冬でも体が温まる運動を行っていきましょう!



◆大きな筋肉をしっかり使って代謝アップ!

気持ちの乗せ上手な人も一緒にプレーしていて楽しいことでしょう。

下半身は大きな筋肉がたくさんあるので、下半身をしっかり使うとすぐに体があたたまります。軽いジョギングを芝生の上で行いましょう。アスファルトの上だと関節に負担がかかってしまいますので、芝の上がオススメです。ただし、入ってはいけない芝生やコース上の芝生には入らないように気をつけてくださいね!

もし、走るほどの距離で芝生が無ければ、ジャンプを試してみてください。ジャンプ動作は体のバランスを整えることにもつながりますので、ゴルフのスイングにも良い効果がありそうです。アドレス前にジャンプする女子プロもいますよね。

走ったり、ジャンプしたりするのはちょっとツライなぁ、という方にはスクワットが良いでしょう。膝は深く曲げなくても大丈夫。腕の動きもつければ立派な全身運動。すぐにからだが温まってくるのを感じますよ。

どの動作でも、呼吸はしっかりと深く。息を止めて運動してしまうと、血圧が上がってしまいますので気を付けてください。



◆肩甲骨からしっかり 肩まわし

右指先を右肩に、左指先を左肩に軽く置いて肘で大きな円を描いていきます。ポイントは、肘が描く円を大きくすること。そして、できるだけ根元から動かすことです。腕や肩だけを回すのではなく、肩甲骨から回すような意識で行いましょう。

慣れてきたら、呼吸と動きを同調させていきます。肘が上や後ろに回っている時に息を吸うようにすると、胸が開き大きな呼吸がしやすくなります。肘が下がり、内側に向いたときに息を吐きましょう。前まわし、後ろまわしを行い、肩の動きの左右差も感じながら回します。

この動きも、体があたたまるだけでなく肩甲骨の動きも良くなるので、ゴルフのスイングが良くなるかもしれませんね。



◆スイングドリルでスイングイメージを作りながらあたためる

道具を持たなくてもできるドリルで体をゴルフモードにしていきましょう。道具を使わないので場所を選びません。ミトンを付けたままでも、カイロを持ったままでもできます。 胸の前で両手をクロスさせて手のひらで胸を押さえるようにしたままゴルフスイングをするだけ。下半身と体幹のスイングのトレーニングになります。腕を使わないことで、腕の動きに頼らないスイングをイメージすることができます。手打ちで悩むかたにはピッタリですよ。素振りよりも体の使い方を意識できるドリルです。 腕を伸ばし両手のひらを合わせて同じようにスイングするドリルでも体があたたまるのを感じられますよ。肘を曲げずにスイング動作をすることで、下半身と体幹をしっかり使うスイング動作のトレーニングにもなります。 ゴルフのスイングドリルは色々ありますが、どれもしっかりやろうとすると体はポカポカしてきます。



◆『動いてあたためる』が基本です

体を動かして筋肉を使う、これが体をあたためる基本です。大きく深い呼吸も運動になりますので、体があたたまります。

運動と呼吸を意識的にしっかり行うことで体はポカポカ。体が中からあたたまることで、むくみの解消や、体温上昇により免疫力アップにもつながります。
いつもの冬ゴルフよりウェア1枚分薄着でプレーできるようになるかもしれませんね。



HACO

職業:フィットネスインストラクター

ゴルフ歴10年 ゴルフの全てを楽しみたいアラフォー女子ゴルファー
『また一緒に回りたい』と思ってもらえるゴルファーになるためのあれやこれやを提供します(^^

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