プレー中、「近過ぎ」はNG!

2018/1/11

気の置けない仲間とのゴルフでは、ついついマナーがおろそかになりがち。おしゃべりに花が咲いて、他の組がプレー中なのに大声で笑ってしまったり、スタート時間ギリギリでティーグラウンドにあわてて到着したり。
そんな中、よく遭遇するのが『近過ぎ』プレーヤーです。

何が『近い』のかって?みなさん、知らないうちにやってしまっているかもしれませんよ。。



◆ティーグラウンドで『近い!』

ティーグラウンドで今からティーショット!ティーを刺して、ボールを置いて、素振りして。その時からなんとなーく気になる・・・・。次に打つプレーヤーが近くに立って見ている!もちろん、見るのは当たり前なのですが、その位置が近い。いや、近過ぎる方、いませんか?

クラブが当たることはないとは分かっていても、視界に人が入ってしまうと気になるものです。そしてそのままスイングしても、ふと視界に入って集中できずミスショット!なんてことにもなりかねません。

「ちょっと視界に入るからもう少し遠くにお願い」と言えば済むことですが、これは立つ側が気を付けたいマナーですよね。打つ人以外は、視界に入らない位置に気をつけましょう。真後ろもマナー違反ですから、避けましょうね。そして天気の良い日は影にも注意ですよ!



◆カートの位置が「近い!』

セルフで回っていて、カートを止める位置がボールに近すぎるのも気になりますよね。ボールの近くに止めたほうが歩く距離が短くて済むから、と言ってカートパスの近くにあるボールでも構わずカートをすぐ近くに止めてしまうと、スイングに支障をきたしてしまいます。近くまで行ってしまい、結局バックさせたりボール位置をずらさなければいけなくなる前に、スイングの邪魔にならない位置までで一度止めましょう。

ボールより前に止める場合は、万が一打球が大きく曲がってしまってもカートに絶対に当たらない位置に止めてください!カートに人が乗っている場合もありますので、カートなら当てても大丈夫、なんて絶対にダメですよ!余計なものが視界にはいってしまうとスイングを乱しかねません。当たらないと思っても、視界に入らない・絶対に当たらない距離を保って止めましょう。



◆予備で持ってきたクラブが『近い!』

どのクラブで打つかはボール位置に立ってみてから決めたいですよね。そんな時、クラブを何本か持って行きます。アドレスしてみて打つクラブを決めた後に、使わない他のクラブを置く場所がチョット近過ぎない?という方がます。競技の場合は、置いたクラブが目標方向の目印になると違反になっていしまいますので注意する方が多いことでしょう。ですが、仲間内のゴルフだとそれで罰を受けることはないですよね。なので、置く場所にあまり注意しなくなってしまうようなのです。

置いたクラブが目標方向を指していなくても、あまり近くにあると危険です。スイング中のクラブが当たってしまうことは少ないですが、スイング後にプレーヤー自身が置いたクラブを踏んでしまうことがあります。ライが悪くスイング後にバランスを崩してしまい踏んでしまうと、そのまま転んでケガをしてしまうこともあるでしょう。自分で踏んでしまい、クラブが折れるなんてことも・・・

予備クラブは視界に入らない、踏まない、置き忘れない位置に置くようにしましょう。



◆油断すると大ケガに

ゴルフはボールが当たると大ケガになることがあるので注意が必要ですが、 ゴルフクラブがぶつかってしまっても大ケガになりかねません。仲間との楽しいゴルフは油断しやすいものです。ケガや事故を防ぐためにも、『安全な距離』を保ちながらゴルフを楽しみましょう。

『近過ぎ』は禁物!ですね。



HACO

職業:フィットネスインストラクター

ゴルフ歴10年 ゴルフの全てを楽しみたいアラフォー女子ゴルファー
『また一緒に回りたい』と思ってもらえるゴルファーになるためのあれやこれやを提供します(^^

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