2020年東京オリンピック会場になるゴルフ場へ

2018/8/02

ついにやってきた記念すべき日。
東京オリンピックの開会式(2020年7月24日)をちょうど2年後に控えた2018年7月24日、 ゴルフ競技の会場になることが予定されている、名門『霞ヶ関カンツリー倶楽部』に足を踏み入れることになった。

真夏のゴルフには過酷な環境である埼玉県。埼玉県では高温に関する記録を持つ熊谷市が有名であるが、観測地点となっていないだけで、実は、霞ヶ関カンツリー倶楽部の辺りもかなりの高温を記録するエリアなのである。
実際のオリンピックも夏の開催ということで、実際の期間中と同じ環境を体感してきた。




◆言わずと知れた超名門。


誰もが知っている超名門『霞ヶ関カンツリークラブ』。

2020年の東京オリンピック・ゴルフ競技の会場(予定)になったということだけでなく、最近では<トランプ大統領・安部首相・松山英樹プロがゴルフをした>御ゴルフ外交の場としても有名である。

いくつか名門コースに行ったことはあるが、こんなにも門を通過するところから重厚感を感じ、背筋が伸びる空気感を持ったコースは初めてかもしれない。




◆メンテナンスの行き届いた綺麗なコース


今回プレーさせていただいたのは、まさにオリンピック会場の予定となっている東コース。東コースは、トランプ大統領が来日した際、安部首相と松山英樹プロと一緒にまわったコースでもある。
歩きやすいフェアウェイなのに多少のアンジュレーションがあり一筋縄ではいかない。ラフは深く根が強く女性では脱出するのがやっと。
ただ、とにかく綺麗なグリーンなのだ。綺麗な芝生の上を歩いているだけで、少し上手くなった気分にさせてくれるゴルフ場かもしれない。

ここで霞ヶ関カンツリー倶楽部の決まりごとをひとつ。
霞ヶ関カンツリー倶楽部のバンカーにはあるルールがある。それは、「バンカーへの出入りができるのは、レーキの置いてある所からのみ」というものだ。
例えば、縦長のバンカーがあったとする。自分のボールがバンカー先端に入ってしまった。その時は、レーキが縦長バンカーの最後部にあれば、そこから入って先端まで砂の中を歩いて移動するのだ。レーキが2カ所おいてあれば、どちらかから出入りができるということである。

せっかくなので、昨日は、思う存分バンカーを堪能させていただいた。




◆一番気を使うドレスコード。

疲れが出始める頃なので、するりとお腹に入る麺類がイチオシ。活動時間帯だから冷たいものでもオッケー!
できれば、麺の上に野菜がのったものをチョイスして、ここでもビタミンをとって日焼け防止対策もできたら尚よし☆
つまり、お昼は「天ざるそば」ですね!

周囲に「霞ヶ関にいけることになった」というと口々に同じことを言う。

「普段のウェアはNGだからね。ロングパンツだよ」
「地味めに。黒・紺・白だよ」
「インナーNGだよ」

名門コースのドレスコードが厳しいことは知っている。が、霞ヶ関に行ったことがない人まで口にするということは、どうやら他とはちょっとワケが違うらしい。
ゴルフ場のホームページにも『倶楽部にふさわしい品位と伝統を守った、色・柄・デザイン等とともに、着方・履き方・身に着け方』とある。噂によると、ゴルフ場は“相応しくない格好”と判断した場合、用意されているウェアに着替えないといけないとか。
ホームページでイラストは紹介されているものの、昔々のイラストなので最近のウェアでは何がOKで何がNGか全くわからない。自分で○と思っても、ゴルフ場がどう判断するかわからないウェアは避けた方がよさそうだ。

ということで、当日のコーデは超ベーシックなコーデ。もちろん、プレー中はウェア裾はしっかりイン。

が、1つ気付いたことがある。いわゆるゴルフにおける正装(のような格好)は、夏ゴルフには不向きなのではないか、ということ。とにかく、暑い。地味目のカラーやロングパンツ、ハイソックスやニーハイソックス。これらは35℃を越える真夏のアイテムではない気がする。熱中症対策にもう少し快適なウェアを推奨することも、未来への投資なのではないだろうか。




◆近い早いは魅力的

8:06スタートだったが、暑さがピークになる前にホールアウトできるとのことでスループレー。12:00にホールアウトし、シャワー・食事でゴルフ場解散が14:00。

自宅から約1時間だったので、朝は6:00ころ出発し15:00過ぎには帰宅と、帰宅後の時間も有効に使える魅力的なタイムスケジュール。

さすがに霞ヶ関カンツリー倶楽部は近くても「遠い」ゴルフ場ですが、1時間圏内のゴルフ場で15:00や16:00に帰れるのであれば、帰宅後に家事をする時間も十分確保できて、時間を有効活用ができるので魅力的である。

Kaori

CURUCURU  悩める女子のゴルフクラブガイド 編集長

年間ラウンド数50回、90代前半の自称エンジョイゴルファー♪

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