体重移動しすぎちゃダメ!

2017/8/10

こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

飛ばそう!と思うと右に体重が移動しやすくなってしまいます(「スエーする」と言います)。ゴルフスイングでは右脚に体重移動は大切なのですが、右股関節の可動域が良すぎると、体重が右に乗りすぎてしまいます。それを防止するには、右お尻の外側にある「中殿筋」というインナーマッスルの強化が必須です。

早速エクササイズをご紹介させていただきます。



◆アブダクション(立位)



1.

両足にセラバンドやチューブをセットします。骨盤はニュートラルポジション。足幅は腰幅位です。



2.

息を吸って吐きながら、セラバンドの幅をキープしながら、右足を一歩右に出し、左足も一歩右に出し、横に移動します。



3.

横歩きで一歩ずつ歩きます。同様に左にも移動します。




◆ポイント



1.
横に移動するときは、軽く膝を曲げて、つま先の向きは正面のまま、一歩ずつ横に歩きます。



悪い例(両方のつま先が外に向いています)


2.
右に歩くときは、右のお尻と右踵から右に移動します。つま先から出すとつま先が外に向いてしまうので注意。




3.
歩くときは頭の位置、腰の高さは変わらず一定のまま歩きます。




4.
足を横に出す時は、股関節から足を持ち上げ、足の裏でスタンプを押すつもりで歩きましょう。左右の股関節を動かさないと足を床に図ったまま移動しがちですので注意しましょう。




5.
足の幅は同じ幅をキープします。


エクササイズを行った後、左右のお尻の横が痛くなっていると、中殿筋を使っている証拠になります。きゅっとしまったお尻にもなりますよ!


太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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