ラウンド中の待ち時間を有効活用!

2018/4/19

こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。
ラウンド中の待ち時間に簡単にできるピラティス「スイング軸となる背骨の柔軟性アップ」の紹介です。

スタートホールから数ホール、ようやく体が動き始めて、よーし!なんて思って次のホールに行ったら、前の組がつまっていて渋滞。気分も下がってしまいがちですが、そんな時こそ、「体のリセットタイム」と思って有効に使っていきましょう。
まずは簡単にできるロールダウンで背骨と腿の裏側(ハムストリング)をストレッチしましょう。



◆ロールダウン

1.

クラブの両端を持って立ちます。骨盤はニュートラルポジション。




2.

息を吸って両腕とクラブを頭の上に持ち上げます。




3.

息を吐きながら頭の上に持ち上げたクラブを胸の前までおろし、頭から順番に前屈します。




4.

倒せるところまで倒したら、両膝を軽く緩めて腕や上半身の力を抜きます。




5.

息を吸って吐きながら、元の位置に戻ります。




6.

何度か繰り返します。



◆ポイント

1.
前屈するときは、頭から順番に背骨を一つ一つ動かすイメージで倒していきましょう。




2.
頭の重み、クラブや腕の重みを利用しながら、できるだけ上から順番に倒していきます。




3.
前屈がきつい場合は、最初から軽く両膝を緩めておくと楽に倒すことができます。




4.
下から起き上がるときは、お腹を引き上げ、腰から順番に背骨を積み上げていくつもりで元の位置に戻っていきましょう。




5.
頭から起き上がらないように気をつけましょう。




6.
前屈し両膝を曲げ脱力することで、背中に加えてお尻から太ももの裏側(ハムストリング)もストレッチされます。




起き上がるときにお腹を引き上げるので、アドレス時におなかのスイッチが入りやすくなりますよ。

太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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