固まったカラダをリリース!

2018/5/24

こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

今回のテーマは最近テレビや雑誌、ネットでも様々なところで取り上げられている「筋膜リリース」です。筋膜とは、全身を繋いでいる膜で、骨や筋肉全てが筋膜で繋がっています。
筋膜リリースとは、日常生活の悪い姿勢でよじれたり、凝り固まった筋膜を正常な状態に戻す方法です。今回は、ストレッチポールやテニスボールを使って、リンパの流れや血流量をアップさせて、身体をスッキリさせていきましょう。



◆お尻と太ももの筋膜リリース

1.

うつ伏せでひじを立てた状態で、太もも前側にストレッチポールをセットします。両足は床から離します。




2.太ももの付け根から膝の上までの範囲を上下に動きます。



3.

右側面のお尻をストレッチポールの真ん中に置き、身体を横向きにして寝ます。肘を肩の真下に置きます。




4. 骨盤の骨の下あたりから膝の上まで、上下に動きます。




5. 左側も同様に行います。



◆ポイント

1.うつ伏せでひじを立てて、太ももの下にポールをセットしたときは、腰に負担がかからないように、お腹を背中の方に引き上げておきましょう。




2.

太ももが痛くて上下に動かせない場合は、両足を床についた状態でもOKです。




3. 横に寝ているときもお腹は背中の方に引き寄せておきましょう。




4.

横になっているときも、お尻の側面や太ももの側面が痛い場合や、うまくバランスが取れない場合は、足は床についていてもOKです。




5. ストレッチポールがない場合は、テニスボールをお尻の側面の下に置き、体重をかけながら動かしていきましょう。テニスボールの場合は、ポンポイントに利きますので、動かずにそのまま何度か呼吸をするだけでOKです。




お尻側面や太もも前面をほぐすと、腰の痛みも軽減されると同時に、足のむくみにも効果的です。また、ゴルフの後は太ももの全面も側面もかなりカチカチになっています。クールダウンに最適ですよ。


太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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