インパクトの起き上がり防止

2018/8/2

こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

今回のテーマはインパクトの時の起き上がり防止です。アマチュアゴルファーと、ツアープロのスイングを比べると、大きく違いが出るのが、スイング時の起き上がり。特にインパクト時の起き上がりです。

インパクトの時に伸び上がってしまい、ボールにパワーが伝わらないという悩みを、ヒップヒンジという股関節のエクササイズで解消していきましょう。

毎日続けてほしいので「一日10回!」股関節の柔軟性はもちろんですが、お腹の引き上げにもなるので、早速行っていきましょう。




◆ヒップヒンジ

1.

クラブの両端を持って肩の後ろに乗せて、立ちます。骨盤はニュートラルポジション。

2.

息を吸って吐きながら、上半身を股関節から前に倒していきます。

3. 息を吸ってゆっくり元の位置に戻ります。

4. 10回繰り返します。




◆ポイント

1. 上半身を前に倒していくときは、携帯を折りたたむイメージで、股関節から曲げていきましょう。

2. 上半身が床と並行になる位置まで倒していきます。

3. 顎は軽く引き目線は斜め前。頭からお尻まで一直線、アドレス時の背骨の引き伸ばしをイメージしながら行いましょう。

4. 上半身を前に倒し始めるときに、おへそを背中の方に引き寄せながらお尻を後ろに突き出していきましょう。アドレス時のおなかのスイッチが入りやすくなります。




一日10回ですので、ゆっくり丁寧に行っていきましょう。ダウンスイングから股関節を自然に折り曲げていけるようになると、右膝も前に出ず、インパクトの時の起き上がりが防止できるようになりますよ。




太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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