ラウンド中後もしっかり体ケア

2018/8/30

こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

ラウンド後に体をケアするストレッチのご紹介です。

セイクラムという腰骨の下にある仙骨周辺を緩めるストレッチです。アドレスの姿勢で捻転する動きは、仙骨周辺の仙腸関節に負担がかかります。そのため一日ラウンドをした後は、仙腸関節が炎症を起こして悲鳴を上げています。そのままほっておくと、慢性の腰痛となってしまいますので、そうなる前にしっかりケアしていきましょう。




セイクラム

1. 仰向けに膝を立てて寝ます。スモールボール(または丸めたバスタオル)をお尻の下に置きます。

2.

息を吸って吐きながら右脚、左脚の順番で天井に持ち上げます。

3.

息を吸って両脚を左右に開きます(開脚)。

4. 息を吐きながら元の位置に戻ります。5回繰り返します。

5.

息を吸ってはきながら、そろえた両脚を前後(右脚は頭の方、左脚はお尻の方)に開きます。息を吸って元の位置に戻り、吐きながら左右の脚を入れ替えます。

6. 5回繰り返します。




◆ポイント

1. エクササイズ中、骨盤はⅭカーブ(後掲)、お腹でボールを押しておきましょう。

2. お尻の下に置くボールは、あまり空気は入れず、お尻の下半分に置きます。お尻が浮かないくらいの位置にセットしましょう。不安定な場合は手でボールを抑えておきましょう。

3. 左右に脚を開いた時に、ゆっくり息を吐きましょう。脚の重みで仙骨周辺が緩んできます。

4. 両脚を左右に5回開いた後、一度両膝を抱えてお休みしてもOKです。その時は、もう一度スタートポジションから始めていきましょう。




エクササイズ中、痛みがある場合はお休みしましょう。無理は禁物です。
終わった後は、仙骨周りが緩んで重たかった腰がすっきりしますよ。




太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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