まずは“姿勢改善”!

2018/11/8

こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

ゴルフに必須な背筋、ただ鍛えるのではなく柔軟性を高めながら強くしなやかな背中を作っていきましょう。

今回ご紹介する「スワンロッキング」というピラティスのエクササイズは、背骨を伸展させながら行うので、姿勢改善にもおススメです。また、うつ伏せで行いますので、お腹を背中の方に引き寄せる力もアップ。お腹を下に向けているゴルフのアドレスにはとてもおすすめです。




◆スワンロッキング

1.

注:写真は両手を伸ばしたポジション

うつぶせに寝ます。両手を伸ばした状態から左右の肩甲骨を引き下げ、両手を耳の横位にセットします。骨盤はニュートラルポジション。

2.

息を吸ってお腹を背中の方に引き上げ、上半身を床から持ち上げていきます。

3.息を吐きながら、元の位置に戻していきます。3回繰り返します。

4.

4回目は上半身を起こした姿勢でキープ、吐きながら両手をマットから離し、背骨を伸ばしたまま転がります。

5.息を吸って両手を耳の横につき、上半身を持ち上げます。

6.息を吐きながら元の位置に戻ります。




◆ポイント

1.上半身を起こす時は、頭から上半身を引き伸ばしながら起こしていきます。腰を痛めないために、お腹は背中の方に引き寄せたままをキープします。

2. 上半身を起こした姿勢から、転がるときは、両手と両足を伸ばしながら転がり、2回揺れます(ロッキング)。3回目に両手を床につけて上半身を支えます(キャッチ)。

3. 上半身起こしたときは、背骨全体を引き伸ばしましょう。このとき、お腹は床から離れています。

4. 元の位置に戻るときも、背骨を引き伸ばしながら(レジスタンス)、下りてきましょう。




エクササイズ中は、背骨の引き伸ばしと同時に、お尻もしっかり使いますので、ヒップアップ&飛距離アップにも効果があります。おなかを中心に両手両足を気持ちよく引き伸ばしながら全身を鍛えていきましょう。




太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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