上半身の柔軟性を高めよう

2018/11/29

こんにちは。ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

前回の脇腹のストレッチ(サイドキック https://www.curucuru.jp/motegol/pilates/12647)では、体を横にして、不安定な態勢で股関節を前後に動かしました。 今回のエクササイズは、膝立ちで上半身を後ろに倒した姿勢を作り、さらにねじるという動きです。サイドキック同様体幹の安定に加えて、今回は上半身の柔軟性が目的になります。股関節を伸展した態勢で行いますので、日常生活で縮みがちな大腰筋のストレッチにも効果的です。




◆ニーリングバック&ツイスト

1.

腰幅で膝立ちになります。骨盤はニュートラルポジション。両腕を前に伸ばします。

2.

息を吸って吐きながら上半身を後ろに倒していきます。

3.

息を吸って吐きながら上半身を右に回旋します。

4.息を吸ってセンターに戻し、同様に吐きながら左に回旋します。

5.息を吸ってセンターに戻り、吐きながらスタートポジションに戻ります。5回繰り返します。




◆ポイント

1.スタートポジションで、両腕を前に伸ばしたときに肩に力が入りやすいので、肩甲骨は下げておきましょう。

2. エクササイズ中腰を反らないように、お腹を背中の方に引き寄せ、薄いお腹をキープしましょう。ニュートラルが厳しい場合は、Ⅽカーブで骨盤を安定させておきましょう。

3. 上半身を後ろに倒す時は、股関節を伸展させながら倒していきましょう。

4. 上半身を右に回旋させるときは、右手指先を見ながら回旋します。この時に左手は前に伸ばしたまま、両手を引っ張り合い胸もストレッチしましょう。




上半身を後ろに倒すのは難しいので、最初は少しでOKです。おなかを中心に上下左右の引っ張り合いが感じられるように頑張っていきましょう。体幹が安定し、ライの悪い場所でのショットも安定してきますよ。




太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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