『肩』をほぐして怪我予防

2019/02/07

今回のケガを予防するためのピラティス、ターゲットは肩です。
スイング中、肩甲骨の可動域がうまくいかないと、肩関節、背中上部、首に大きな負担がかかります。
肩甲骨を中心に寄せたり離したりするエクササイズで動きを覚えると、腕やクラブの動きも良くなり、背中や首へのストレスも軽減されてきます。
しっかり動かしていきましょう。




◆ショルダーリトラクション

1. 両腕を胸の前に伸ばします。骨盤はニュートラルポジション。

2. 息を吸って両手を前に突き出します。

3. 息を吐きながら、左右の肩甲骨を中心に寄せます。そのまま8回ゆっくりカウントします。

4. 息を吸って元の位置に戻ります。8回繰り返します。




◆ポイント

1. エクササイズ中、両肩に力が入りやすいので注意しましょう。エクササイズ中は、肩を下げた姿勢をキープします。

<悪い例>肩に力が入っています。

2. 両手を前に出す時は、左右の肩甲骨が離れています。わかりにくいときは、少し背中を丸めてもOKです。

3. 左右の肩甲骨を中心に寄せているときは、肩甲骨の間にある筋肉を縮めています。

4. 両手を前に出す時は、縮めていた筋肉をストレッチするつもりで、両手を前に伸ばしていきましょう。



インパクトのときに、左肘が開いてしまい、スライスが出る方は、この動きがうまくできていないために起こります。
この動きでインパクト時の腕やクラブの動かし方をスムーズにするとともに、背中への負担を軽減していきましょう。




太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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