肩や背中を和らげるピラティス

2019/03/14

こんにちは。
ゴルフの体幹トレーニング、ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

今回は肩や背中の緊張を和らげるピラティスのエクササイズをご紹介させていただきます。

背中や肩に疲れがたまると、体はガチガチ。
これでは、いつものようなスイングもできませんね。
今回紹介するのは、「レスト」というピラティスのエクササイズの合間に入れる、背中から腰に掛けてのストレッチです。




◆レスト

1. 正座になります。お尻を両足の上にしっかり乗せます。
骨盤はニュートラルポジション。お腹を背中の方に引き寄せて薄いお腹を作ります。

2. 息を吸って、お腹を背中の方に引き寄せたまま、上半身を前に倒します。

3. 息を吐きながら、お腹を背中の方に引き上げます。

4. 息を吸って吐きながら上半身の力を抜いて脱力します。
何度か呼吸を繰り返します。




◆ポイント

1. スタートポジションの正座で、お尻を踵の上にしっかり乗せます。
お尻が浮いていると、ストレッチ効果が薄れるので、最初にしっかり乗ります。

2. 一つ目の写真は、上半身は力を抜いていますが、お腹はしっかり使っているので、お腹と太ももの間にスペースがあります。
お腹を背中の方に引き上げ、下から背中を押し上げているようなイメージで、背骨と背骨の間を広げていきます。

3. 何度か呼吸を繰り返し、肩周りから背中周辺の緊張を和らげていきます。

4. 2つ目の写真では、お腹の力も抜いて、脱力し、さらに背中の緊張を抜いていきましょう。
両手を前に置きすぎると、お尻がかかとから浮いてしまうので気をつけましょう。

ゆっくり深く呼吸をしながら上半身は脱力することで、緊張が取れてきます。
時間をかけて力を抜いていきましょう。
アドレスでも肩の力が抜けやすくなりますよ。




太田律子

ゴルフピラティス専用スタジオ「Golcore(ゴルコア)」代表。
都内を中心に、ゴルファーのためのカラダ作りをサポートする、ゴルフピラティスインストラクターとして活躍中。 ネバダ州立大学公認ピラティス(マット&マシン)&ゴルフピラティス指導者、JAPICA公認マットピラティス指導者。

■メッセージ
ゴルフスイングのキーワードは体幹、肩甲骨、股関節。「ゴルフピラティス」で引っ張り合う力(拮抗筋)と柔軟性を高めて飛距離アップ!しなやかで美しいスイングを身につけて、楽しくゴルフを続けていきましょう!

■得意なジャンル
ゴルフピラティス、ピラティス、体幹トレーニング、腰痛・肩こり改善、姿勢改善、ボディメンテナンス、アンチエイジング

■実績
ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」
HP:http://golcore.com/

■Blog
ゴルファーのためのカラダづくり『ゴルフピラティス』
http://blog.goo.ne.jp/moana787





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